第33話 おまけモード特別編 スペシャルバージョン
(作成日:H18.7.11)
「どうも♪特務機関ネルフ副司令、冬月コウゾウです」
「どうも、同じくネルフ総司令、碇ゲンドウです」
「二人合わせて」
「オヤジーズで〜す♪」
「さあ、本日は第33回作成記念といたしまして!」
「スペシャルバージョンとしてお送りしま〜す♪」
「なお、司会は我々オヤジーズでお送りします」
「エー、今回は今までにない爆笑ネタを多数引っさげまして」
「皆様に思いっきり笑っていただこうと」
「笑うのは結構だが、腹壊しても知らんぞ」
「なお、今回はS2機関の搭載により放送時間無制限となっているのでどうぞよろしく♪」
「わかっている、人間には時間がないのだ」
「意味がわからん、早速始めるぞ」
「ああ」
第1作目
魂のルフラン
♪私に還りなさい♪
♪記憶をたどり♪
♪やさしさと夢の源へ♪
♪もう一度♪
♪星に惹かれ♪
♪生まれるために♪
♪タマ○ンのルフラン♪
「待て待て待て待てぇい!!」
「…最初から下ネタに走るとは強烈だな」
「全く恥をかかせおって」
「こんなもん一般に放送できんぞ」
「ああ、間違いない、ピー(自主規制)だ」
「…その伏せられてる部分で何を言ってるのかが非常に気になるな」
「問題ない、大した事は言っていない」
「さ、次へ行こうか」
♪タマ○ンのルフラン♪
「えぇい!二度も流すな!!(怒)」
「…また恥をかかせおって」
「…やれやれ、最初の作品でえらい疲れたな」
「では、次の作品だ」
第2作目
B'z 「ultra soul」より
♪ユ〜メ〜♪
♪じゃない〜♪
♪アレも♪
♪コレも〜♪
♪激アツ予告来て〜♪
♪ハズシ放題〜♪
♪レイがもししゃべるのなら〜♪
(しゃべらねぇよ、バーカ)
♪この初号機リーチ♪
♪まず♪
♪当たるでしょう♪
♪そして〜♪
♪ハ〜ズれ〜る♪
♪ウル♪
♪ト♪
♪ラ♪
♪ショック!♪
♪(HEY!)♪
「コラコラコラコラ(笑)」
「しかしまあよく考え付いたな」
「しかしどうせならコレはFLASHで作った方がよかったのではないか?」
「いや、作者の話ではホントはFLASHで作りたかったらしいが」
「FLASHの作成ソフトがない上にめんどくさいということらしい」
「たははははは(笑)」
「まあしかし、コレは作品としては上出来と言っていいだろう」
「ああ、こういうつなぎ方もたまにはいいものだ」
「ん?この上にあるものはデータ表示機か?」
「ん?これか?どれどれ、えーと…」
「ちょっとマテェイ!(驚)」
「どうやったらそんなハマれるんじゃ!?」
「…確率的に不可能な数値だな」
「ああ、だが実際に起こりえない話ではない」
「作者の話だとCRチョロQで1284回ハマったという記録があるらしい」
(しかも単発)
「すごいな!」
「…いちいち大当りせんでもいいような気がするが、気にするまい」
「それでは、次の作品♪」
第3作目
中森明菜 「DESIRE」より
♪下段!♪
♪下段!♪
♪下段!♪
♪下段!♪
♪加〜持だ〜!♪
「たははははははは!(爆)」
「いやはや、まさかこう来るとは…」
「コレはいい!確かにそう聞こえる!!」
「しかし下段加持ならば大当り確定だからパチンカーとしてはうれしい限りだな」
「そういう冬月も上段なら確定ではないか」
「確かにな、しかしコレはまさしくスペシャルにふさわしい作品ばかりだな」
「そんなあなたに、ハイ!金の脳!」
「オイオイ、それではまるで某番組のパクリではないか」
「フッ、パクリというものは常にわかっていながらやるものだ」
「それもそうだな」
「ハーッハッハッハッハッハ!」
一方その頃
「シバけ、シバけ、シバけ、シバけ…」
「今シバかなかったら」
「誰にもツッコまれないんだ!」
「だから!」
「シバいてよぉ!!!」
ジャキーン!!!
グォォォォォォォォォォン!!!
「うわ!バカ!シンジ!よせ!」
「シバクなって、バカァ!!」
ズドォォォォォォォ!!!
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覚醒した●●●
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初号機の強烈な
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シバキにより●●
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回 |
番組は了した
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強制終了した
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(いいのかコレで?)
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